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Okinawa Arena(JP)

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System Architecture (システム設計図)

IP List

How to Power ON

  • #1 Rack(ラック)

1.サーバーラックの電源をつける

2.PreSdサーバー 4台の緑色を確認する

  • #2 Server (サーバー)

1.DMPD PCの電源をつける(10.81.101.2)

2.Agent Control (AC)を実行する

3.Turn on all PCs の ‘ON’を 2~3回クリックする

4.黄色い丸があれば、 クリック  

*全ての Daemon が接続するまで 3~5分所要

  • #3 Camera (カメラ)

1.DMの PoEの Reboot All クリック

2.Yes 選択

3.Reboot 命令結果確認
-結果が表示されるまで待機

  • カメラONまで 約2~3分所要

  • #4 Gimbal (ジンバル)

1.DM – Liveview Connect

2.◀をクリックして Gimbal メニュー活性化

3.Allにチェック

4.Wake Up All 2~3回繰り返し

5.PD – Record – Gimbalで望む Preset 設定を 2~3回繰り返し

How to Power OFF

  • #1 Camera (カメラ)

1.DMの PoEの Off All クリック

2.Yes 選択

3.OFF Result 確認
-結果が表示されるまで待機

4.カメラ Statusの黄色い丸を確認

  • #2 Server (サーバー)

1.Turn on all PCsの ‘OFF’を 2~3回クリック

  • MMs, CMd, PreSd, MMcの接続が切れているのを確認

  • #3 Rack (ラック)

1.サーバーラックのスイッチを OFF する

System Check

Status について
•Status1 – カメラ状態

•Status2 – 4D ライブのための映像処理用 VPdの状態
(沖縄アリーナ様は使用していないため、関係なし)

•Status3 – 原本映像を保存する PreSdの状態

•Status4 – リプレイを生成する Daemonらの状態
            (沖縄アリーナ様はAmdを使用しないため、黄色い丸が正しい)

•Status5 – ジンバル, カメラに電源とネットワークを供給する PoEの状態

  • System List
    Daemonの状態を確認する

  • Status
    緑色 – ネットワーク正常
    黄色い – ネットワーク異常

  • Camera Status
    OK – 正常
    その他メッセージ – 不良内容確認

Calibration (キャリブレーション)

Gimbal Preset #3の基準棒の位置

  • フリースローラインから 135cm が中央

  • キャリブレーションの注意事項

    • Preset 番号確認

    • 2D 3Point キャリブレーション

    • Scale reg 登録​

    • 3D キャリブレーション​

    • 3D センター設定

    • Previewをチェック​

    • キャリブレーション保存, MMd 適用

Trouble Shooting

  • No Camera. Check Device in DM 発生時

  1. System Check マニュアルを参照し、 DMの System Listにてカメラの接続状態確認

  2. 2.DM, PD 終了

  3. AC マニュアル を参照して ACにて Control Daemon ‘Process Off All’ をクリックしたのち、 ‘Process On All’

  4. 4.DM, PD 改めて実行したのち、録画スタート

Stop Stream NG などのエラー発生時

  1. 該当するカメラ Reconnect のあと、正常化を確認

  2. 該当するカメラ Reboot のあと、正常化確認 (再ブーティングまで約 3分所要)

  3. PoE Reboot のあと、正常化確認 (再ブーティングまで約 3分所要)

  • 「Making Timeout というメッセージ表示、リプレイ生成ができない場合」

  1. System Check マニュアルを参照し、 DMの System Listにてカメラの接続状態確認

  2. System Check マニュアルを参照し、 DMの System ListにてPreSDの接続状態確認

  3. System Check ページを参照して MMd(MMs, MMc)の接続状態確認

  4. AC マニュアルを 参照して MMsと MMcを Offしたあと、しばらくしてから Onする

  5. DMで 該当Daemonを Reconnect した後、 Making 再度実行

  • 「キャリブレーションが適用されない場合」DM – Calibration にて Calibration Data ‘Load’の後 MMdに再度適用認

  • No labels